米国株投資~ほったらかし投資信託はこれ!

積立の投資信託を何にするかは、けっこう迷うものです。
一度、決めた銘柄を20年~30年ほったらかしにするので、銘柄選びはとても重要です。

積立設定をしてからは、もはや見ない。プロに運用はおまかせ。
勝手に資産が増えていく。(銀行に入れておくなんて絶対NG!)

そんな素敵な投資信託を今回は本気で考えてみました。(株仲間たちに相談してアドバイスたくさんもらいました)

S&P500(アメリカ)と全世界投資はどちらが良いのか

今回はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を比較します。

構成銘柄について

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

↑アメリカを代表する超大型企業の比重が大きくなっています。アップル、マイクロソフトに投資したい方もこちらの投資信託を購入すれば良い分散投資になります。定期的に比率や構成銘柄を入れ替えてくれています。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

↑アメリカが多めですが、日本、イギリス、フランス、スイス、中国、韓国など先進国や新興国に幅広く投資できます。

ファンドの特徴を比較

信託手数料

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0.0968%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 0.1144%

信託手数料は安ければ安いほど良いので、S&P500のが若干安いです。(ほぼ誤差)

例)年間100万円を投資した場合の手数料
0.0968%=9,680円 0.1144%=11,440円

リターン(1年)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 12.76%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 13.01%

リターンは高ければ高いほど良いので、全世界株式のが若干良いです。(ほぼ誤差)

例)年間100万円を投資した場合のリターン
12.76%=127,600円 13.01%=130,100円

株価チャートの比較

5年で比較

↑(青い線)アメリカ、(オレンジ線)全世界ですので、アメリカが若干パフォーマンスが良いことが分かります。

半年で比較(2021.2.11現在)

↑コロナ後からは、(青い線)アメリカより(オレンジ線)全世界の方がパフォーマンスが高くなってきています!!
アメリカ1強の時代は変化していく予兆に見えます。

検証結果から

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を比較しましたが、私はアメリカ1国に投資するよりも、全世界に幅広く投資するほうがより安全であると感じました。

今まではアメリカが世界の中心でアメリカが世界を引っ張っている、全世界に投資するとアメリカ1国よりパフォーマンスが落ちると言われていましたが、中国、インド、日本、ヨーロッパ、、、20年後30年後もアメリカが1番であり続けるという保証はありません。

これから投資信託を初めてみるけどどの投資信託を購入していいか分からないという方の参考になれば嬉しいです。

大本命の1本目の投資信託はeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)にして次回は、2本目の投資信託について検討します。

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